豊橋市議会 2023-03-07 03月07日-03号
そして、開催見送り等の理由も示されておりませんが、情報公開請求にて、都市機能誘導区域(豊橋駅周辺)の区域が誤っていた。改めて家屋倒壊等氾濫想定区域の考え方や、浸食幅等を精査し、防災指針を取りまとめていくという記録が明らかになりました。 これとは別に、今年度、豊川支川紙田川、境川の洪水ハザードマップ作成が予算化されています。
そして、開催見送り等の理由も示されておりませんが、情報公開請求にて、都市機能誘導区域(豊橋駅周辺)の区域が誤っていた。改めて家屋倒壊等氾濫想定区域の考え方や、浸食幅等を精査し、防災指針を取りまとめていくという記録が明らかになりました。 これとは別に、今年度、豊川支川紙田川、境川の洪水ハザードマップ作成が予算化されています。
大きく1、豊橋市情報公開条例の認識について (1)豊橋市営住宅指定管理者の事業計画書及び事業報告書について 情報公開請求から2年も非公開であった黒塗り非公開情報が、行政不服審査会の答申により岡崎市並みに公開されました。情報公開条例に反した非公開は明らかに条例違反です。開示資料から非公開とした部分の法的根拠を確認します。
それを情報公開請求されたんですね、この住民の人が。そうしたら、打合せから意見交換、要するに、財務省まで出向いて、協議などの文書が一切ないということで、それで審査請求された。だから、文書規程だけではもう全然根拠としては弱いので、だから私、何回も繰り返しこういう質問しなきゃいけないんです。こういうふうに言われ、こうやって審査会で言われておる。
また、オープンデータを進めたことにより、情報公開請求件数の減少につながった事例もあります。 デジタル化推進本部会議において講演いただいた外部講師からも、データは公共財として公開すべきとの御意見もあったことから、本市としても積極的に取組を進めているところであります。 例えばおいでんバスについては時刻表をオープンデータにしていることから、グーグルマップでそれらのデータが可視化されております。
また、オープンデータを進めたことにより、情報公開請求件数の減少につながった事例もあります。 デジタル化推進本部会議において講演いただいた外部講師からも、データは公共財として公開すべきとの御意見もあったことから、本市としても積極的に取組を進めているところであります。 例えばおいでんバスについては時刻表をオープンデータにしていることから、グーグルマップでそれらのデータが可視化されております。
次に、大きく2、豊橋市営住宅指定管理について (1)指定管理者の事業計画書及び事業報告書の情報公開請求に対する一部非公開について アとして、非公開不服申し立てに関する審査会の答申の認識について イ、修繕料年間1.8億円の非公開の根拠について ウ、豊橋市情報公開条例第1条の認識について 大きく3として、多目的屋内施設関連市場調査について (1)ヒアリング調査及びアンケート調査結果の情報公開請求に対して
◎平野敦義総務部長 情報公開制度では、蒲郡市情報公開条例に基づき、前年度の実施機関ごとの公文書の公開請求件数と決定の内訳、審査請求の件数、蒲郡市情報公開審査会の開催回数を告示するとともに、ホームページ、広報がまごおりに掲載をしております。
大きく1、豊橋市営住宅指定管理者について (1)指定管理者の事業計画書及び事業報告書の情報公開請求に関する非公開箇所について 以下2点です。 アといたしまして、豊橋市情報公開条例第6条第1項第2号の認識について 豊橋市営住宅指定管理者の事業計画書及び事業報告書の情報公開請求に関する非公開箇所について、豊橋市情報公開条例第6条第1項第2号による根拠をどのように認識しているか伺います。
◎地域振興部長(涌井康宣) この情報の取扱いというところで誤解のないようにお願いをさせていただく前に私が御答弁申し上げますけれども、議員の情報公開に対して不開示をしたのは、相手方に対しての部分を不備があるということで黒塗りにさせていただいたものではなくて、情報提供いただいた方が、議員の情報公開請求に対して、第三者に開示をしてほしくないということを、意見を頂戴したので黒塗りにさせていただいたものでございます
◆13番(山下幹雄) 情報公開請求によりまして、工事の進捗等やり取りのほうの資料を頂きました。これ見ると、すごく驚くんですよね。 竣工しました、DK-Powerという水力発電の会社は早く試運転を進めてくれ、年内に進めてほしいということを言っているんです。担当部局は話合いをしまして、いや、安全性があるから待ってくださいと。
(1)情報公開請求に対して一部公開とした理由について (2)情報公開請求に係り指定管理者から提出された意見書の内容について 以上を1回目の質問とします。 ◎朽名栄治財務部長 それでは、大きな1の(1)総合評価入札に導入されている失格判断基準の根拠についてでございます。
初めに、本日、井上議員このご質問をいただくに当たりまして、新型コロナ関連補助金の情報公開請求をしていただいたり、あるいはこの質問のために事前の調査をしていただいた段階で、私どものほうでコロナ補助金の制度について丁寧に説明をさせていただいたつもりでございます。
あと、公開に当たってなんですが、公職者または議員等を、今これ、全国の資料を見ますと、今言ったように、情報公開請求をしても非公開としている自治体が相当ありました。非公開の理由は、ほとんどが個人情報であるからということです。
委員より、主な改正点に、情報公開請求等に係るカラー複写費用を県内他市及び国における当該費用の額を参酌して減額したことに合わせるとあるが、日進市情報公開条例、個人情報保護条例の施行規則は、いつ改正したのかとの質疑に、本年7月1日より改正したとの答弁がありました。 質疑の後、討論を求めるもなく、採決したところ、議案第53号については全員賛成であり、原案のとおり可決すべきものと決しました。
豊橋市は条例にかなった情報公開と説明責任を果たしているのか、情報公開請求に対する非公開事例の現状から幾つか質問します。 (1)豊橋市営住宅指定管理者について ア、指定管理者の事業計画書及び事業報告書の一部公開の理由について、豊橋市営住宅指定管理者制度は5か年の管理委託事業で、指定管理者は中部ガス不動産です。管理料は年間約3億円、5か年で15億円でございます。
こうした中で、この入札額についてお尋ねをするのですが、株式会社モリタから出されております資料を情報公開請求で取得しております。その中では実績資料ということになりまして、業務の実績資料になります。株式会社モリタ名古屋支店、業務運営はブーム付の同じMVF車両、こちらも緑区の消防署にお聞きしまして、どのようなものかというのを確認しました。 契約金額は8,356万7,880円ということであります。
④ トップセールスをする上でも、訪問する対象事業者をどのように選定したかなど透明性・公平性が確保されるべきだが、当該情報公開請求において資料(文書)はほとんどなかった。それは適正な事務だと考えてよいのか伺う。6. 11番 馬嶋みゆき(241~249) 1.
主な改正内容としましては、情報公開請求等に係るカラー複写費用を、県内他市及び国における当該費用の額を参酌して減額したことに併せ、本市条例においてカラー複写手数料を規定しているものについて、同様の減額を行うものでございます。 なお、施行期日は公布の日とするものでございます。 ○議長(武田治敏) 次に、健康福祉部長。
◆尾崎雅輝議員 そのような御答弁ですけれども、先日、この委員の委嘱に関わる決裁文書一式を情報公開請求したところ、その決裁文書には委員候補の経歴や本市への関わりなどの資料は載っていませんでした。 どのように判断しているのかを改めて伺います。